Quality


日本電測は、多岐にわたる産業の発展を
温度測定の分野から支えてきました。
製造現場や研究開発において、
温度センサーに求められるのは
絶対的な精度と耐久性です。
私たちは
その期待を超える品質を実現するため、
独自の厳格な基準
「日本電測クオリティ」を設けています。
このページでは、
妥協を許さない日本電測の品質に対する
考え方と具体的な取り組みをご紹介します。
「日本電測クオリティ」とは、
ただ規格を満たすことだけではありません。
「お客さまの課題解決に伴走し、貢献する」
それこそが私たちが定義する品質の本質です。
01
日本電測では、製品の品質を守るために生産履歴を正確に管理できる体制を整えています。QRコードを活用した管理システムにより、使用材料や製造工程、担当者情報などを一元的に把握できる仕組みを実現しました。この仕組みは構築が完了した後も、さらなる品質向上のために継続的な改善・更新を重ねています。 進化し続ける管理体制のもと、より信頼されるものづくりを目指しています。
02
すべての案件で図面を作成し、お客さまと仕様を正確にすり合わせています。設計段階で細部まで確認することで、仕上がりの違いや認識のズレを防ぎ、精度と再現性の高い製品づくりを実現しています。営業・設計・製造・校正が同じ情報を共有し、確認を重ねながら製作を進行。「図面通りの品質」を確実に形にしています。
03
小ロットや一点からの特注品、他社が断る依頼にも日本電測は挑み続けています。例えば、「この用途に合うセンサーがない」という製薬会社の声から生まれた製品が、今では業界の標準になった事例もあります。
幅広い知見からお客さまが抱える課題を解決。「断らない姿勢」と「挑戦心」こそが、品質を高める原動力です。
Management System


日本電測の品質は、
国際規格ISO9001に準拠した
品質マネジメントシステムによって
裏付けられています。
材料の受け入れから最終検査まで、
すべての工程で徹底した検証を行い、
図面通りの性能を保証します。
材料受入検査
工程内検査
最終出荷検査
製品づくりの第一歩として、使用する材料や部品の品質を丁寧に確認しています。
ねじやパーツなどが、要求された寸法・仕様に合致しているかを確認し、材料の種類やロットの誤りがないかを入念にチェックします。
十分な検査を実施し、品質を確実に担保できる体制です。
材料受入検査を通過した部品をもとに、金属加工・組立の各工程を進めていきます。
金属加工が完了し、組立工程に移る前には中間検査を実施。各項目の基準を満たしているかを確認し、データ上の数値や寸法が設計仕様どおりであるかを照合します。
製造途中の段階で問題を早期に発見し、安定した品質を維持できるよう徹底しています。
すべての工程を終えた製品は、梱包・出荷の前に最終検査を実施しています。
図面通りに仕上がっているか、配線の間違いや外観の不具合がないかを一つひとつ確認。最終段階でも慎重な検査を行うことで、お客さまのもとへ安心してお届けできる品質を確保しています。
ノギス
(寸法検査)
絶縁抵抗計・テスター
(絶縁・導通確認)
極性チェッカー
(極性確認)
恒温水槽
(昇温検査)
ヘリウムリーク試験機
(気密チェック)
マイクロスコープ
(画像検査)
X線非破壊検査装置
Calibration
日本電測の校正は、世界基準の品質で
お客さまのものづくりを支えます。
詳細は校正サービスページをご覧ください。
一般校正にも対応しています。
お問い合わせ
熱電対・測温抵抗体の製造や
修理・校正に関するご相談など、
お気軽にお問い合わせください。